私のようなジジーにはいきなり「ＩＴ技術」で始まる文書には抵抗感があるが、それだけで読みたくないと感じてしまいますが、簡単に言えばエネルギーの貯水池それとも「頼母子講」（～わからないよね。明治から昭和の初めのころにかけての地域保険や銀行（都道府県民共済の規模の小さいもの？））みたいなものかな？
　以前雇われ時代に社長から「スマートグリッドがうんぬんかんぬん」とかってよく言われて、その場は知ったかぶっていたけど、このレベルの知識しかなかったと知ったら、今更撃沈するだろうね。「糠に釘」でした。響くわけない。
　そういう社長でさえもほんとに知っていたのかは定かではないが。。。。

　「ブロックチェーン」も意味が分かるようなわからないような。。。中田敦彦のユーチューブ聞いたけどあの早口にこの年齢はついていけない。。。